子どもを育てるとき その3
・ふがふが声
口蓋外科医、耳鼻科医、言語治療士などの意見によっては、局部の治療が困難な場合、スピーチエイドといって一種の義歯のようなものを口にはめ、口蓋部位の欠陥を補う必要のある時もあります。
この場合三歳児ですので、発音にはほとんど無意識ですし、発音が正しくないことも知りま、せん。
あまり発音のことや話し方にこだわって直接指導することは考えものです。
むしろ、のびのびと明るい女児に育てることが先決です。
また、友だちとの人間関係も積極的で自主的な子どもになることが、今後のことばの指導には欠かせない条件といえましょう。